FilterPLUS Premium
FilterPLUS Premium
FilterPLUSシリーズの最上級を目指して開発。
電磁波対策で培われた回路や、特許回路などを惜しみなく投入し、音の芯を出し、正確な音表現を強烈にアシストすることで、空間が奥まで広がり、立体的な音像を得られるだろう。
趣味で使用するにはかなり高価ではあるが、仕事で使用するのであれば、この音の解像度はコスパが高いと言えるだろう。
なお、2種類のバージョンが存在するが、両方ともAC100Vで使用した場合の傾向として、120Vacはやや解像度が高く、240Vacはやや躍動感が強い傾向である。そして、両方同時挿しをした場合は、どちらの特長も活かされたまま効果が増強した。
対応電圧 : AC120V / AC240V
*引抜き直後は金属端子に触れないこと!本機は電気を蓄える構造をしているため、引き抜き直後は金属端子に触れたり、金属などに当たらないようにしなければならない。触れると一気に放電し、火花が散ったり火傷してしまう事があるため、内蔵の放電用の抵抗が処理を終えられるよう10分ほど放置する必要がある。
*ねじったり、引きちぎろうとしない。意図しない限り簡単にショートしない配慮はしてあるが、大きな負荷に耐えられる構造にはなっていないため、慎重に取り扱って欲しい。引き抜く際は、プラグ部分をつまむように。
*挿入時に小さな火花が出る事があるが、これは正常である。スイッチ内部では頻発している事である。
*電源電圧を一定に保つ機能など、複雑な機構が付いている機種では、無効である可能性がある。
*複数挿入すると効果が強まるが、個数によっては設計が良くない機器が少しずつ痛む原因となる事がある。既存のFilterPLUSに対し、Premiumシリーズ1個であれば追加可能である。また、Premiumシリーズのみであれば、5個までは問題なく使用できるが、2個程度までがコスパとして良いだろう。
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